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秦野でSEOなどしつつ神奈川県ネタブログ

秦野市でSEOしつつ、神奈川県ご当地ネタ・地域情報を書くブログ。湘南・小田急線・グルメ・温泉がマイブーム。

"どぶろく祭り"にも3種類ほどカテゴリがありそう

前回のエントリで何気ない好奇心からどぶろくと濁り酒の違いを調べてみたら、調べ物が膨らんで膨らんで、大変である(笑)。とりあえず当初の疑問は秦野どぶろく祭りという祭がどぶろく特区でもない秦野市でどうして開催できるのかというものだったので、素…

サンクトガーレンのストロベリーチョコレートスタウト それはイチゴの因数分解!

毎年4種類登場して、毎年4種類飲むことになるサンクトガーレンのバレンタイン向けチョコレートビール。4種の内新味が毎年1種類登場するのだけれど、それが今年はイチゴをふんだんに使ったストロベリーチョコレートスタウトである。バレンタインまであと1ヶ月…

2015年当ブログのまとめ的な

そろそろ終わっちゃう2015年。当ブログの2015年は、総投稿エントリ数69、まあ大体5日に一回投稿していたことになる。ものぐさペースで投稿していても、1年を通じてみると結構な数になるものだ。 2015年に最もアクセス数の多かったエントリ 名ばかりのSEOブロ…

秦野市の小学校給食に地粉小麦粉のパンが そして湘南の地場産小麦取り組みについて等

先日秦野市のホームページで調べ事などをしている際、市の発信する新着情報コーナーに、地場産小麦を使ったパンを市内の小学校給食で提供というニュースが上がっていることに気付いた。 市内全小学校で給食に秦野産小麦パンが登場 秦野産小麦のパンが給食に…

5月17日(日)に大磯市 今回はecomoのパン屋marumaruが出店など

毎月第三日曜日に大磯港で開催される大磯市。大磯市は平成25年度の国土交通省「地域づくり表彰」に選ばれたこともあるなど、湘南・西湘地域のクラフトマーケット・ファーマーズマーケットの筆頭的存在となっている。湘南・西湘地域には他にも、毎月の週末に…

地産地消国産麦ビールの原料栽培 横浜市の岩崎農園という農園で行っているらしい

国産小麦について調べるうちに、国産の原材料を使ったビールが飲みたくなったという経緯あって、色々と調べ続けている。以前紹介した愛媛県産小麦でつくられた梅錦ブロンシュとヴァイツェン、またノースアイランドビールのハルユタカを使ったヴァイツェンな…

DASH村で収穫された"春よ恋" 福島県でも収穫が可能なのかと驚嘆しつつ

TOKIOの『ザ!鉄腕!DASH!!』の世界一うまいラーメンを作るという企画で、福島県西白河郡にあるDASH村で栽培されていた春播き小麦"春よ恋"。春よ恋という品種はその栽培が北海道内に制限されており、福島県で栽培するという企画はおそらく前例のないもの。最…

国産紅茶「和紅茶」の試み 秦野市ではわさびや茶園が製造

オリーブ、サフラン、パン用の小麦、古代小麦であったり。日本人はとにかく舶来の栽培植物や加工品を、国内でも製造できるように工夫することが好きであるようだ。 国産の紅茶「和紅茶」 西洋の代表的な嗜好品である紅茶についても、その文化が入り始めて間…

赤毛瓜(モーウィ)、半白節成など 湘南で出回っている珍しいキュウリ

湘南とキュウリには密接な関係がある。というより、湘南に住む人々がキュウリを好むというべきか。以前紹介した幻のキュウリ「相模半白節成」復活の取り組みも、新しいキュウリの登場を歓迎する土壌があったから可能であったに違いない。 相模半白節成、幻か…

カムット小麦の加工品 パスタにビール

古代エジプトファラオの墓から人為的に復活させたという胡散臭い由緒正しい由来のカムット小麦。カムット小麦もスペルト小麦に同じく、小麦アレルギーが起きにくい特性や豊富なミネラル、消化し易さなどの特徴を生かし加工製品として市場に出ている。 カムッ…

人為的に復活させた古代小麦カムット小麦

古代小麦スペルト小麦は、1970年代イタリアのスローフード運動による再発見のときまで栽培品種であり続けたため、決して古代ハスのような人為的に復活させた品種ではないと紹介した。一方、似たように古代エジプトで栽培されていた品種で、カムット小麦とい…

スペルト小麦粉の加工特性を活かしたパンやパスタ、ラーメンでの使用例

古代麦スペルト小麦の利用方法は、スープ・サラダの具として種子をそのまま食すことや、発芽させてビールにすることに留まらない。当たり前だけれども、小麦粉にして利用することができる。 小麦粉にされたスペルト小麦は、市場に出回っているスペルト小麦の…

古代麦スペルト小麦を使ったビール

小麦についての調べものでその存在を知った、少なくとも古代エジプトから栽培されているというスペルト小麦。イタリア発のスローフード運動によって注目を集めて、現在では小麦アレルギー患者でも発症しにくい麦、あるいは消化し易い麦としてポジションを獲…

小麦アレルギーの起きにくい古代種 スペルト小麦について調べてみた

現在栽培されている栽培品種の麦は、収量を上げるために個体選抜や品種改良が繰り返されてきた結果、種子が穂に生ったまま発芽してしまう穂発芽などが起き易いといったようなことを前回書いた。その中で少し触れた、古代からの麦の姿をそのまま留めていると…

麦の穂発芽とはどういう現象か 何故収穫時の雨がまずいのかについて調べてみた

TOKIOが番組企画で「春よ恋」を福島に持っていって育てているけれど、穂発芽等でうまく収穫できない可能性があるのではないか?ということを書いた。その補足と言うべきか、興味の延長と言うべきか。穂発芽についてさらに調べてみた。 穂発芽は品種改良を繰…

鉄腕!DASH!!でTOKIOが栽培する小麦「春よ恋」だが、福島で収穫できるのか少し心配

TOKIOの『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画で、現在世界一うまいラーメン用に小麦を育てている最中だという。育てている品種「春よ恋」については、特徴を調べて以前紹介したが、春に植えて夏の終わりに収穫できる「春麦」で、北海道のホクレン農業総合研究所で開発…

大磯町はサフラン栽培発祥の地とか

イロイロなものの発祥の地である大磯町。海水浴、落花生、左義長…それに加えて、日本でのサフランの栽培発祥の地でもあると、つい最近知った。そういえば、大磯町のゆるキャラいそべぇもFacebookでサフランを育てていたような… 大磯町がサフラン栽培発祥の地…

毎月第2日曜日は平塚のSun Sun マルシェ開催日

西湘の生産者&クラフトマーケットとして、これまでに大磯市、カミイチ、カモイチなど紹介してきたわけだが、湘南のマーケットも負けていられない。調べると、大磯市のような月例開催の生産者&クラフトマーケットとして、平塚市でSun Sun マルシェというも…

6次産業アイドル「愛の葉ガールズ」というものが愛媛県に存在するらしい…

ザ!鉄腕!DASH!!におけるTOKIOの活動というものをどのように捉えるか、少し考えてみた結果、「6次産業アイドル」という概念を思いついた。実際の所TOKIOがやっていることは6次産業ではなく、第1次産業と僅かに第3次産業があるかというところで、第2次産業に…

2014 tvk 秋じゃないけど収穫祭が今週末横浜で!

テレビ神奈川が2007年から主催する、「秋じゃないけど収穫祭」。その名の通り、神奈川県の農産・水産・畜産物等を、秋でもないのに祭りにしてしまおうという催しだ。 この催しが行われるのは、テレビ神奈川と神奈川県庁がある横浜。横浜の目抜き通りである日…

結構沢山ある? 小麦の分類方法について

TOKIOの作る小麦を調べる過程で、「中力粉」とか「(超)強力粉」とか、「春麦」とか「冬麦」とか。小麦のカテゴリ分けについて少し触れたと思う。小麦をカテゴライズする方法には何種類かある。それらを製粉振興会のコンテンツ等を参考に、かいつまんで説明…

鉄腕!DASH!!に登場した世界一うまいラーメン用小麦「春よ恋」について調べてみた

国産小麦について色々調べていた関係で、普段あまりテレビを見ることのない人間のアンテナにも、TOKIOの番組『鉄腕!DASH!!』の中でラーメン用小麦として「春よ恋」という品種を育て始めるというニュースが引っかかってきた。 なんでも、世界一うまいラーメ…

明日5月18日(日)の大磯市は大磯ビーチフェスタと同時開催らしい

毎月第三日曜日の大磯市。そろそろ寒さを気にせずに会場まで行くことが出来る頃だろう。ただ、明日の天気予報を見ると朝方は雨が降るかもしれないと。先月もそうだけれど、気持ちのよい快晴になることはあまり多くないね。 大磯ビーチフェスタも同時開催 今…

サッポロの数量限定ビール「まるごと国産」 当然気になっているわけで

サッポロビールの数量限定ビール「まるごと国産」が発売された。首都圏を販売エリアとした商品で、限定数は120万本。そこまで絶望的にレアではないだろう。 このビールの特徴は、商品名通りの国産原料のみ使って作られたビールであるということ。大麦は埼玉…

湘南ブランド小麦コラボ商品が難しいのは、小麦品種が神奈川県特有のものでないため、という自己解決のような

湘南のブランド小麦について、ここのところ続けてエントリを書いている。そもそも湘南のブランド小麦というのは何ぞや?という方はこちらからどうぞ。 で、湘南のブランド小麦とビールのコラボレーションはありえないだろうか、と愛媛県の梅錦ビールと愛媛産…

国産ブランド小麦「さぬきの夢」「ラー麦」などなど

前回のエントリでは、湘南のブランド小麦3種類について小麦の品種についてのチェックをした。共通しているのは、小麦の品種自体は他県機関が開発したものを選び、栽培地が湘南であることを湘南ブランドの根拠としていること。 一方、県の機関が研究開発を主…

湘南ブランド小麦を品種からみる

湘南に乱立するブランド小麦。この間調べ上げたエントリでは小麦の品種名に触れていなかったので、そこら辺を調べついでにまとめておこう。 湘南ブランド小麦の品種名 湘南ブランド小麦の品種 ブランド名対応品種 湘南小麦 農林61号 ニシノカオリ 南部小麦 …

伊勢原市比々多農産物直売センターが「あふりーな」に改称していた

秦野市の国道246号沿いの農産物直売センター「じばさんず」について、以前紹介していた。隣の伊勢原市の場合は、農産物直売センターが市内に6箇所あるのだが、その内の比々多農産物直売センターというのが、国道246号沿いの目立つところにある。 久々に前を…

そのうち湘南産の小麦をビールで地産地消という動きも出たりしないだろうか

湘南地方では、海外からの小麦の輸入が盛んになる以前に作付けを行っていた小麦をブランド化することで、地産地消の気運に結びつけようという動きが出てきている。 また、湘南や西湘の農産物を副原料として採用したビールを、クラフトビールメーカーが続々と…

湘南小麦に湘南藤沢小麦に湘南カオリ小麦に…

伊勢原市の伝説的なパン屋、ブノワトンの湘南小麦プロジェクトを紹介した。 地産地消を地で行く試みであるし、そんなに素晴らしいプロジェクトなら、神奈川県を挙げての農産物プロモーションである、かながわブランドにも選ばれているだろう。そう思ったのだ…

湘南小麦プロジェクトについて調べて感銘を受けたり

地産地消の気風って素晴らしい。ビバ農業国神奈川!ということをこのあいだ書いた。ローカルなブランド農産物を作って推していくというのは、日本全国どの地方においても見られる傾向だけれど、本当の地方農村のそれがあまり成功するイメージが無いのに比べ…

オリーブ元年について感じるところ

小田原市曰くの今年はオリーブ元年!で触れたとおり、日本の食卓はだんだんと西洋化しつつあるらしい。主食が米から麦へとシフトし、それに従ってかつて和食の食卓に並んだ作物の出番は少なくなってきている。そして、和食需要にそった作物を大量生産・出荷…

小田原市曰くの、今年はオリーブ元年だそう

湘南ゴールドや大磯こたつみかんのような従来的農作物のブランド化の動きもあれば、相模半白節成や波多野ダイコンのような古来種の復活の動きあり。神奈川県西部の農業はなかなかアツい。 また、大磯市やそれに類する街あそびイベントの会場では、来場者に直…

かつての秦野市名産、「波多野ダイコン」復活への取り組み

いささか旧聞に属するエピソードだが、2月23日のカナロコに掲載されていた記事。 幻の「波多野ダイコン」復活を、東海大生が研究に熱/秦野 江戸時代に秦野名産として江戸幕府にも献上されていたというダイコン、波多野ダイコン。1707年の富士山噴火による降…