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第38回厚木市さつきまつり 二天棒とどっこいの神輿に遭遇

昨日5月25日(日)の野暮用。本厚木の市街を通りがかると、中町の辺りで屋台に神輿が出ているようだった。

奇しくも一昨日の秦野市商工まつりに引き続いて、2日連続でお祭りに出くわしたというわけだが、流石にアミューあつぎのオープン本厚木ミロードウェストのオープンと今乗りに乗っている本厚木の街。人出があって大層賑わっていた。

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意外にも厚木で正統的な湘南神輿に出会うことに

さて、厚木市さつきまつりと題されたこの商店街を中心としたお祭り。3基ほどあった神輿の全てが湘南神輿(ないし相州神輿)の条件を満たしていた。それどころか、二天棒、タンス付き、唐破風、クルっと巻いた蕨手、どっこいそーれの合唱、神輿甚句…と教科書のような湘南神輿であった。厚木市は大分内陸にあり、また"湘南"の括りに入るエリアでは絶対にないだろうに、これには驚かされた。

二天棒にタンスが付いているのがわかるだろうか
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3基の神輿の共演。喧嘩や合体はしない。
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二天棒の前には人が立ち、甚句を歌ったり拍子木でもってどっこいそーれを煽ったりする。甚句はマイクか拡声器を通じて音割れしたサウンドが辺りに響くことになるけれど、そこがまたハードロックのような深い味わいになっていると思う。

3基の神輿は地元の厚神會、厚木輿睦會、そして湘南連合神輿保存會ということになるだろうか。湘南連合神輿保存會は湘南の様々なイベントに出張して神輿を担ぐ団体であり、湘南神輿の教科書であってもおかしくない。厚木の2基の神輿に湘南神輿の要素が入るとしたら、やはり寒川神社や前鳥神社と同じく相模川沿いに位置するという同族意識からなのか。

"湘南神輿"と認識しているものが、実は"相模川神輿"なのかもしれないとふと感じたりもした。

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