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秦野でSEOなどしつつ神奈川県ネタブログ

秦野市でSEOしつつ、神奈川県ご当地ネタ・地域情報を書くブログ。湘南・小田急線・グルメ・温泉がマイブーム。

エアロプレス the エスプレッソメーカー

ブログを250日ほど放置していて、流石に何か更新をしないと見映えが悪い、死んだと思われると思い至って。おそらく今年最後のエントリを発信しよう。

エアロプレスというエスプレッソメーカーを買いました

はてなブログでブログネタが無いときには、今週のお題というシステムが役に立つ。確か昨年末は「今年買って良かったモノ」というお題が用意されていて、電気ケトルを購入して活用しています!というエントリを書いていた。

hadanon.hatenablog.com今年もこのネタで行こう。2016年中に購入してとても良かったもの。それはエアロプレスという名前の不思議な人力エスプレッソメーカーだ。

エスプレッソメーカーって何をするもの?

家電量販店に足を向けると大抵1コーナーが出来ているエスプレッソメーカー。こいつは勿論、電気ケトルのような生活必需品ではない。

それどころか、コーヒーを毎日飲む人にとってもエスプレッソにして飲む以外多数の選択肢があるため、必需品にはならない。ペーパードリップにしてもよいし、手軽にカフェインを摂取したいということであればインスタントコーヒー、あるいは缶コーヒーを買ってくるのでも良い。

それでもエスプレッソメーカーが欲しくなるのは、エスプレッソにすることでコーヒーがまるで別物のように飲み易いものになるからだ。具体的には、圧力を加えながら抽出を行うことでコーヒー豆の美味さを決める重要な要素、油分をうまくコーヒーの液体中に丸め込める。よく喫茶店やファミレスで頼んだコーヒーの表面に油が浮いていて、食後にスッキリする為に頼んだコーヒーがもたれる、といった経験をすることがないだろうか。エスプレッソの場合旨味の重要な要素である油分を捨てずに、なおかつくどさのない一杯を抽出することができるのだ。

エスプレッソメーカーといえば、大仰な機構のものが多い

でもエスプレッソメーカーの一般的なイメージは、ファミレスやコンビニで見かけるようなスイッチを押すとガガガガガっと動いて蒸気がプシューと飛び出す大掛かりなものだ。家庭内で導入する場合には、電源や設置場所の確保など課題が多く感じる。

おそらく最小型でもマシーンタイプはこのくらい

 

マシーンタイプ以外にも、マキネッタと呼ばれる特徴的な形をした直火にかけるタイプのエスプレッソメーカーもある。少しオシャレに見えるこのタイプはイタリア製。

デザイン重視!手入れは大変

 

一般的にはこのどちらかを持っていれば、この人はエスプレッソを嗜む人なのだとわかる。

エアロプレスは基本部品数僅か3点の簡単な人力エスプレッソメーカー

ただ、エスプレッソ好きにとって気になるのは、大仰なエスプレッソメーカーを買っても手入れに失敗するとそのうち雑味が混ざるようになるのではないかということ。そもそも微妙な味わいの違いを愉しむ為にエスプレッソメーカーを買おうとしているのだから、手入れが悪くて雑味が混ざってしまうようになると果てしなく気になってしまう。

そこで丸洗いできて簡単な機構のエスプレッソメーカー、エアロプレスをオススメしたい。基本部品がわずか3点。円形の使い捨てペーパーフィルターをセットするキャップと、キャップをはめる筒、そして筒内にスッポリはまるサイズながらゴムパッキンで空気の逃げ道を塞ぎながらギューっと圧力を加えることのできる中筒。これだけで本格的なエスプレッソができてしまうのだから、エスプレッソに対する面倒なイメージも吹き飛んでしまうことだろう。

 

見た目のとおり、人力で上からプレスします

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ただ、人間とは不思議なものでそれまで面倒臭い手順を踏んで作っていたものに急にシンプルな回答が用意されると、出来上がったものは本格的ではないまがい物になるのではないだろうか?と疑ってしまう。エアロプレスについても、このマシーンを開発したのがプラスチック製フリスビーを作っていた米エアロビー社であったこともあり、2005年の登場時には懐疑的な反応が多かったという。

ただ、徐々にエアロプレスがバリスタ達の実証によって好意的に受け止められるようになり、中には他のエスプレッソメーカーよりも勝った抽出法であるとの評価も出てくるなど、エスプレッソの抽出法として一躍メジャーになるに至った。サードウェーブ系のカフェでも客にコーヒーの抽出法としてエアロプレスを選ばせてくれる所もある。そもそも20世紀始めにイタリアで最初に登場したエスプレッソマシーンが人力式であった事を考えると、複雑な機構を持たない人力式マシーンエアロプレスの流行は原点回帰運動のひとつではないか、という気もしてくる。

というわけで2016年買って良かったモノは、手軽に本格的エスプレッソが愉しめるエアロプレス。上記の楽天リンク先である、寿屋珈琲 [kotobukiya]さんから購入したため、おまけで希望の香りというオリジナルブレンド200gもついてきて、このブレンドも掛け値無く非常に良かった。

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エスプレッソマシーンを購入し段々面倒臭くなって使わなくなる手痛い失敗をしたことがある人も、是非このシンプルイズベストのエスプレッソメーカーを試してみて欲しい。目から鱗です。

 

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