ネタブログってジャンル的に需要あるのかな
このブログがどういう検索ワードでひっかかるのか調べているけど、小田原線ネタとかいう検索ワードで1位になっていた。小田急線ネタじゃなくて小田原線ネタ。ま、小田急線ネタという言葉だと、相模大野以東も母数に入ってくるから、その中でトップはとれませんね、多分。
で、ネタブログというジャンルが結構あるということを知ったけれど、これってどういうところに需要があるのだろう?住んでいるもしくは利用している人間が、この住所、交通機関についてネタが知りたいなと思って見るのか、外部の人間がその地方に興味を持って見るのか。
でも、需要はともかくとして供給側が増え続ける理由は分からないでも無い。
身近にあるネタを発信し続けるだけなら、比較的ブログを続けやすいからね。
このブログから別れて独立した秦野市の起業のブログ。やはりジャンルを絞ってみると1週間に一記事ペースでもかなりきついな。
毎日の更新がSEOに良いわけだけど、毎日更新しているライバルは何百人と居るわけで、毎日更新しても1位が取れない何百人のストレスは相当だろうな。