秦野でSEOなどしつつ神奈川県ネタブログ

秦野市でSEOしつつ、神奈川県ご当地ネタ・地域情報を書くブログ。湘南・小田急線・グルメ・温泉がマイブーム。

秦野市の水無川、来年度より『水なしよりのあり川』に改称が決定

秦野盆地の玄関口とも言える小田急小田原線の秦野駅。その秦野駅を北口から出て先に進むと、一本の河川が流れているのに気付く筈である。

f:id:hadanon:20180130161038j:plain

その河川の名称は、水無川。いや、正確にはこれまで水無川であったものだ。というのも、この名称を来年度の始まり2019年4月1日より別のものへと変更する手筈が進んでいるからである。

名称が実態を表していないこともあるとの苦情

上の写真を見て欲しい。水無川という名称なのに、水あるじゃん。いや、一般的に想像される川よりも水量が少ないということは認めるが、水が全く無いというわけではない。たとえば水無川という名称に騙されて、バイキンマンアンパンマンがここを決闘の地に選んだらどうなるだろうか。「水に濡れて力が出ないよ…」となるはずである。ヘレン・ケラー水無川という名称に騙されてこの川を歩いてしまった場合には、突然言葉を習得してしまう可能性だってあり得る。さらにこの川はグレムリンを散歩させるにも不適当だ。増えちゃう。

このような苦情がなんと3件も秦野市役所に寄せられた結果、秦野市ではこの混乱を引き起こす河川の名称を変更するという決定に至った。なお決議の最中、「そもそも内陸にあるのに湘南ナンバーを使っている秦野市自体が実態とほど遠い名前を使っていると言えるのでは?」と質問した議員は翌日行方不明になった。

流行最先端に対応する行政

では新しくつける名前はどのようにするべきか。秦野市の観光課などが知恵を出し合った結果、流行の最先端となる名称を使用し、市内への若年層の集客が見込めるようにするのが適当という結論が出た。そして新しく付けられる河川の名称は、『水なしよりのあり川』。普段は水の流れが伏流となっているものの、降雨後になると地上に水の流れが復活するアンニュイな性質を表現した名称となる。

秦野市の職員に今回の改称についてインタビューを行うと、開口一番「マジ卍!」の言葉とともに九字を切る仕草を行っていた。多分使い方を分かっていない。そして片腕にダッコちゃん人形を沢山付けた職員はこう続ける。「秦野市では毎年春の季節になるとハダ恋桜キャンペーンとして、この暫定水無川両岸にある600mにもわたる桜の並木を含めた市内の桜の名所をアピールしています。若年層に対しては、この桜並木沿いでのコスプレ撮影を許可するなど、半都会と田舎のゆるさが共存している秦野市の良さを特にPRできていると思います。今回の施策はそういった流れの一環にあたります」

f:id:hadanon:20180331142730j:plain

確かに都心から1時間程度の場所にこのような桜の名所があるということは、もっと多くの若者に知られてもよいだろう。秦野市と、今回名称の変更を行う水なしよりのあり川ともども、今後のPRをぜひ頑張って欲しい。

ところで今回の改称のニュースを、ブログ等のメディアで拡散してしまってもよろしいですよね?職員に質問をしてみる。

「『フェイクニュース』なので駄目です。」

台無しである。

横浜駅FOOD&TIME内クラフトビール Antenna Americaを見に行ってきたなど

年中どこかしらが工事中という噂のある横浜駅。そんな横浜駅相鉄線)の駅ビル横浜ジョイナスもまた、地階を改装のためここしばらく工事中であったという。そのような情報、普段横浜駅などを全く利用しない田舎者は知るよしもないのだが、3月20日にFOOD&TIMEという名称でリニューアルオープンする地下食品街にアメリカのクラフトビールのインポーター、ナガノトレーディングのショールームテイスティングスペースがオープンするというニュースを耳にして、ついでではあるが知ることになった。横浜駅、行くのは何年ぶりだろう?その日は気温が真冬みたいに低かったのだが、クラフトビールに引かれた善光寺参りのつもりで重い腰を上げて見に行ってきた。

ジョイナス地下街はべらぼうに広い

まず新装オープンした地下食品街のFOOD&TIMEにたどり着かないといけない。横浜駅へは相鉄線で向かったため、相鉄の改札からエスカレーターで下に下りて地下街を目指すことになる。たしか先頭車両に乗っておけば、目の前に大きな改札があってそこを下るとジョイナスであったはず。

地下1階まで下りてみて、ジョイナス地下街の広さに愕然とする。地上部分の分かり易く長方形型の形状と異なり、地下街部分は複数の図形がくっついたような形状をしている。丁度横浜高島屋の地下1階をぐるりと取り囲む通路もジョイナスの扱いになり、最早地図を眺めてもどちらに向かえば良いのか簡単には把握できないような形状だ。

結局、FOOD&TIMEに向かうためにはエスカレーターを下りたところから東通りと呼ばれる通路を反対側の端まで歩いて、一度ジョイナス部分を抜けて連絡通路を通過しなければならないということが分かった。

f:id:hadanon:20180325223202j:plain

明らかに商業施設外っぽいところに一度出ないとFOOD&TIMEには行けない。

Tap数10とボトルビール、それにフードもあり

FOOD&TIMEの中はなかなか混雑していた。基本的に地下食品街の括りから出ないもので、各店舗が小さいブースを構えてお惣菜や軽食などを販売している。ただ購入したものを拡げて食べるスペースが広めに取られており、丁度商業モールのフードコートのような感覚で利用することも出来る。

そして、目当てのクラフトビールショップ、Antenna Americaもブースの1つとして入っていた。ドラフトビールやフードなどを注文できるカウンター部と奥の冷蔵ケース部分に分かれていて、ブース内に10席くらい座る場所もあるのでイートインが出来る。

f:id:hadanon:20180325224040j:plain

ドラフトビールはパイントサイズのみで大体1000円〜の価格。ラインナップは基本的に輸入会社直営のお店なので、他のどこのお店でも全く見たことのないビールというものは出していない。

f:id:hadanon:20180325225207j:plain

このお店のオープンを告げるニュース記事の宣材写真にはFOOD&TIME共有の広いテーブルスペースが使われていたため、実際に赴いてみると店舗部分の規模の小ささに少しガッカリするところはあった。今回の私みたいに、このお店自体を目的に横浜に行くというようなケースでは満足度が低い。それでも横浜駅から雨に濡れず行ける直結のクラフトビール屋ということで、駅で時間を潰す場合などに手軽に使えるのは便利なのではないかと思った。そしてビールに合わせるフードとして、目の前に無限のお惣菜コーナーが広がっているのが特に大きな強みではないかな。

4月14日打上予定のいせはら芸術花火大会 運営費用足らず募金を依然受付中とのこと

伊勢原市の春の風物詩となっているのが、市民協賛型の花火大会、いせはら芸術花火大会である。伊勢原市にはかつて自治体が主催する花火大会があったのだが、予算の関係でやがて打ち上げがされなくなってしまった。そのことを惜しんだ市内の花火好き有志が協賛金・募金を募り、第一回の開催にこぎ着けたのが2009年。その時の打ち上げ場所はなんと田圃のど真ん中であったという。

その後、9年の間に休養期間などを挟みつつ6回の花火大会が開催され、今年の4月14日(土)に行われるのが第7回の大会になるという。ただ回数を重ねるにつれ、協賛や募金が得られにくくなってきたという状況のようで、昨年行われた第6回大会の実行委員長挨拶でも、運営面で苦境に立たされているとの報告があった。

hadanon.hatenablog.com

花火の募金を伊勢原市内各所&銀行振込で受付中

このままでは折角育ってきた伊勢原市の観光コンテンツが消えて、再び振り出しに戻ってしまう。伊勢原市民だけではなく、近隣の自治体住人にとっても春から花火大会を見られるというのは大変貴重なことなので、なんとかサポートをして大会の存続を願いたいところである。

そこで募金という形で支援するべきなのだろうが、どこで募金が出来るのか、伊勢原市民以外でも募金が出来るのかなどあまり周知が上手くいってないように思える。募金受付先の情報が記載されているのは、芸術花火大会公式HPの以下のページである。

ゆうちょ銀行口座番号が記載されたページ
募金・ボランティアのお願い(いせはら芸術花火大会ホームページ)
募金箱(ペットボトル製)が設置された店舗の情報
花火募金(いせはら芸術花火大会ホームページ)

情報をまとめると、大体伊勢原市内のセブンイレブンであればペットボトル製の募金箱は設置されていそうである。国道246号で伊勢原市内を通りかかった際など、ついでに寄って募金することが出来るだろう。電車の場合、小田急小田原線伊勢原駅から一番近いところでは、駅北口階段途中にある観光案内所に設置されているとのこと。勿論、市民以外による募金もOKである。

そして金銭面の支援だけではなく、大会当日・翌日片付けのボランティアも募集しているので、そちらで大会に貢献したいと考えている人はぜひ応募してみてほしい。

2018年の開催情報

最後に忘れずに、いせはら芸術花火大会の存在を初めて知ったという人向けの開催情報。会場は伊勢原市総合運動公園という公園で、伊勢原駅から七沢行きのバスで総合運動公園バス停下車。日時は4月14日(土)の19:00より打ち上げで、会場には13:00より入れる。屋台等が多数出ているが、打ち上げ直前は混み合って購入しにくい状態になるので直前組は飲食物を持参した方が良い。小雨決行、荒天の場合翌日開催。防寒装備は年によって必要だったり不要だったりとあったが、会場の風が強くなることがあるので一応持っていった方が良い。

湘南パン祭り 2年ぶりの辻堂海浜公園で明日開催

日本で行われるパン祭りの代名詞と言えば、何と言ってもヤマザキ春のパンまつりである。山崎製パンのパン製品につく点数シールを集めることで、特に変哲もない白いお皿が各家庭に配給されるのである。点数シールを25点分集め販売店に持っていく手間を考えれば、近所の100円均一あたりで同じような見た目の皿を見繕って購入すれば良いと思うのだが、春の風物詩的なイベントであるからして、これを無視できない家庭も多い。小耳に挟んだ都市伝説では毎年参加していた春のパン祭りをスルーした結果春が来なかった家庭もあるというから、深刻である。

湘南にもパン祭りが存在する!

ヤマザキ春のパンまつりは、山崎製パン一社のみ得をするパンまつりであるのだが、そうではなく地域のパン屋が集って販売会を開き、知名度を大いに高める狙いのパン祭りが湘南に存在する。

そのパン祭りの名称は、湘南パン祭り。湘南と言えば月例で行われるクラフトマーケットなどにかこつけて飲食店などがよくブース出展をしており、その中にはチラホラと地元密着型のパン屋の出店もある(大磯市のLee's breadなんかが有名どころだろう)。それに対して不定期開催のこの湘南パン祭りは、クラフトマーケットなどの常連出店者が参加するのは勿論、普段イベント出店の少ないパン屋なども出店するジャンル特化型掘り下げイベントである。

湘南パン祭りの第一回が開催されたのは2016年の9月。藤沢市辻堂海浜公園ジャンボプール脇を会場として19出店者で行われたこのイベントは、予想を上回る大盛況のためあって午前中に売り切れる店が続出するなどしたようである。流石に同会場を使って増えていく出店者に対応するのは不可能であると考えたのか、2017年中に行われた2回のパン祭りは、湘南T-SITEパンまつりという名称で会場を同じ藤沢市にある大型商業施設、湘南T-SITEに移して、30から40程の出店者により開催していた。

辻堂海浜公園に帰ってきた、第2回湘南パン祭り

そして2018年2月25日(日)、つまり明日開催となる湘南パン祭りは、総計54店もの出店者に対応するため再び辻堂海浜公園へと会場を移す。ただし第一回のジャンボプール脇とは異なり、屋外広場を使っての大規模イベントとなる。

荒天による延期が無ければ、25日の10時から15時までの間が開催時間となる(延期の場合3月4日(日)に開催)。このイベントに合わせて、辻堂駅南口からの「辻堂西海岸経由辻堂団地行き」バスが増発される模様。「辻堂海浜公園入口」バス停で下車しよう。

湘南のパン祭り。使用している小麦にも注目してみよう

54店の出店者については、実行委員長でもあるまるなかベーグルをはじめとした大磯市などクラフトマーケットにも参加する層、高久製パンやロワール光月堂などの地元製パンメーカー、そして地域外から出店の有名ベーカリーなど大小様々、幅広い。

そしてあえて湘南を会場として行うパン祭りとして注目したいのは、湘南の名を冠した地元産小麦を使っていることを売りにしたパンである。湘南小麦プロジェクトの湘南小麦や、会場と同じ藤沢市で製造される湘南藤沢小麦、平塚市の湘南カオリ小麦など。これらの小麦名は何気なくブースに並んだパンの横に、付随した情報として書かれている場合が多い。あらかじめこういった知識をもってイベントに臨めば、ただのパン購入機会に留まらない楽しみ方もきっと出来る筈である。

hadanon.hatenablog.com湘南という地域がもつパンの底力が感じられるイベントに、これから育っていくのかもしれない。要注目である。

白笹稲荷神社の初午祭2018。今年はガッツリ平日!

秦野盆地内で2月初頭にある大イベントと言えば、白笹稲荷神社の初午祭である。初午祭というのは全国の稲荷神社で行われている祭で、2月の最初の午(うま)の日に稲荷神社を詣でると御利益があるというもの。稲荷神社の元締めである伏見稲荷大社に祭神が降り立った日が初午の日であるから、と由緒が語られており、神社によってはこの2月を旧暦の2月と解釈して3月当たりに初午を行う所もある。ちなみに初午が過ぎた後2月中にもう一度午の日が来れば二の午となり、また三度目がある年はその日が三の午と呼ばれる。

今年の初午は2月7日(水)。二の午は2月19日(月)

日の干支は年の干支と同じように、子丑寅卯辰巳…と12種類の動物を順繰りにあてて行くもので、本来は十干十二支であるが省略されて十二支で呼ばれるという所も共通している。カレンダー上の祝祭日と関係無しにただひたすら12日周期で続いていく仕組みなので、必ずしもお詣りに都合の良い祝祭日が初午の日になるとは限らない。昨年2017年はたまたま初午の日が日曜日になったので、白笹稲荷神社の人出も多く、神社までの道に初午渋滞が出来ていたほどであった(神社側は公共交通機関で来ることを勧めている)。今年は初午、二の午とも平日なので、昨年よりは落ち着いてお詣りが出来るかもしれない。

f:id:hadanon:20180206111450j:plain

白笹稲荷神社はこんなところ。Twitterが素晴らしい!

初午祭がビッグイベントとなる白笹稲荷神社であるが、どのような神社かというと関東三大稲荷に数えられることもある広く名の知られた稲荷神社であり、境内に湧水があることもあり雰囲気は神秘的である。稲荷の眷属であるキツネがひょこっと出てきそうな神界っぽさもある。

白笹稲荷神社について加えて素晴らしい所を語るならば、公式Twitterで頻繁に暦の事やその時々境内の植物の様子などを発信してくれているので、フォローしていると季節の流れを知る事が出来て良い。

twitter.com現代の日本においてお寺が持っている財産というと、檀家であったり葬式であったりとすぐに思い浮かぶのであるが、神社の場合それが日常の生活を送っている限りすぐに思い浮かばない(意識するのは子供の七五三くらいだろうか)。けれども神社が持ち合わせている一番大きな財産と言えば、それは実は暦であるように思うので、SNSを積極的に使ってそれを配信している白笹稲荷神社みたいな使い方こそが正しい活用の仕方なのではないかと思うのである。実際、暦を知らせるツイートや境内の花の咲き具合を伝えるツイートを見ると神社に行ってみたくなるものである。ということで、この機会にフォローをオススメ。そして初午祭以外でも、折につけて神社に足を運んでみよう。

駅付近工事中の小田急線秦野駅&鶴巻温泉駅

去る1月21日(日)に投開票が行われた秦野市長選挙の結果、現職にありながら4期目の市長就任をうかがった古谷義幸市長(70)に対して、市長の多選防止を焦点として選挙戦に臨んだ新人の高橋昌和氏(61)が60%を超える得票によって勝利、秦野市長は12年ぶりに交代することとなった。

今回の市長選挙については、市長の多選防止以外の争点が無いに等しく、候補者2人の選挙公報を見てもまるで鏡写しを見ているかのように公約の内容が同じであったりと盛り上がるところが少なかった。そして12年ぶりの市長交代で、多選への批判を抱えて出てきた候補の当選ということで市長の若返りもあるのかと思いきや、高橋氏の年齢も61歳とそこまで若くはない。古谷市政から劇的に何かが変わったりすることもないのだろうと、容易に想像ができてしまうのであった。良きにつけ悪しきにつけ、しばらく秦野はのどかな土地のままであるだろう。

古谷市政の最後に色々と工事をやっていました

ところで今回の選挙で敗北した側の古谷氏であるが、選挙戦の最中の演説ではこれまでの功績を並べて有権者に訴えかけると同時に、とりかかり中の小田急線秦野駅と鶴巻温泉駅の工事を市長として最後まで見届けたいという思いを伝えていた。

秦野駅北口の歩行者通路と大秦ハイツ現況

秦野駅の工事というのは以前このブログでも紹介した北口ペデストリアンデッキから下に降りる歩行者通路部分の工事で、昨年3月8日に工事が開始され、現在はほぼ完成形が目視できるようになっている。

f:id:hadanon:20180202171056j:plain

f:id:hadanon:20180202171204j:plain

エスカレーターを使ってまほろば大橋方面に直接下りられるようになっている。

後景に写っている大秦ハイツの後継施設もほぼ形が見えてきている。ただしこれが完成するのが4月ということなので、施設内に直結するという歩行者通路の利用開始もそのくらいになる可能性がある。

f:id:hadanon:20180202171634j:plain

鶴巻温泉駅のデッキ工事

2駅隣の鶴巻温泉駅でも、南口側に下りるペデストリアンデッキの工事をしている。

f:id:hadanon:20180202171839j:plain

やはりエスカレーターで下りられるようになるようである。ただ南口方面に伸ばしてしまうとそのまま利用客が商店街を無視していなくなってしまうので、線路側に向けて180度回転する不思議な形になっている。

そして、南口側にエレベーターもできるようである。

f:id:hadanon:20180202172201j:plain

一度ペデストリアンデッキに上らせて、またエレベーターなりエスカレーターなりで下りさせるのはどうなのかと感じるが、将来的な高架駅化も見据えているのかもしれない。

鶴巻温泉駅と言えば、この駅を利用するたびに思うのだが新宿方面ホームと電車の間の隙間をまずなんとかして欲しい。

f:id:hadanon:20180202172718j:plain

ホームがカーブしているのが原因なのだが、結構思い切ったジャンプをしないと電車に飛び乗れない。逆もしかり。高架化すれば解決するのか、あるいは高架化していないのはこのカーブが原因なのか、いずれにしろ危険すぎる駅である。

イトーヨーカドー秦野店跡地にクリエイトSDがやってくる予定

1979年にオープンして以来、秦野駅の東側500mほどの土地で40年近く営業していたイトーヨーカドー秦野店が閉店したのが昨年3月。その後跡地に何が出来るのかは秦野市民の話題の中心になりつつも特に進展なく、駅前まほろば大橋の上から遠景に見えるシンボルマークも久しく失われ、市民は一様に寂しい思いをしていた。

Before
f:id:hadanon:20180130161038j:plain
After
f:id:hadanon:20180130160737j:plain

なお写真は小さ過ぎてあんまり判らない。というより撮影場所が違っているかも。

クリエイトSDが跡地を取得

そもそも閉店の原因が建物の老朽化に加えイオン秦野との競合による営業不振もあったとされるため、イトーヨーカドーの跡地が再利用されることもなくそのまま更地になってしまうのではという憶測も囁かれていた。

そんな跡地の取得を昨年行ったのが、横浜市の企業でドラッグストアを県内中心に東京都・静岡県にも展開するクリエイトエス・ディー。既存の建物は取り壊しになり、そこに新たにドラッグストアと複数店舗が入居する商業施設を建設するという。

秦野市クリエイトSD多いよね

この新たな出店により、秦野がますます便利になる!という予感があまりしないのは、クリエイトSDの店舗が割と秦野市内どこでも見られるものであるからである。現在でも市内に11店舗があり、秦野駅が最寄となるものであれば大道のところに秦野寿町店があり、また南側に行けば秦野インター店がある。確かにその2店よりは駅寄りで駅から歩いて来る客をターゲットに考えるのかもしれないが、イトーヨーカドー時代もそうであったが歩くと微妙に遠い場所なのでなかなか難しい。ということで、よっぽどこれまでのクリエイトSDに無い目玉が無いと辛いのではという気もする。

イトーヨーカドー時代には秦野駅周辺の風景においてランドマーク的役割も担っていたのだが、今後どうなるだろうか。オープン時期はまだ未定というが、先にハリボテでも良いのでランドマーク的何かを作っといて欲しいかも。